Mark Boots

マークブーツについて

まるでスニーカーの履き心地
特許製法、プラット式グッドイヤーウエルト

曲がるブーツ
いかにも重そうで、硬そうなこのブーツ。

それがこんなにクニャリと曲がってしまいます。
とにかく一度足を入れてみてください。

中底のクッションがきいて、柔らかで、いくらでも歩けそう。

そう!まるでスニーカーの履き心地です。

グッドイヤーウエルト製法
トラッド好きならグッドイヤーなんだけどなー

曲がるブーツ
靴の製法の中で最も手作りに近く、複雑で工程や部品が多く、 ベテランの職人技が要求される製法がグッドイヤーウエルトです。

なにより頑丈で、底の張替えが何度でも出来るので永年にわたって履き続けられます。

歴史ある伝統的な製法で、アメリカ好きにはたまりません。

しかし、憧れの靴ですが、重く、硬く底は曲がりません。

足が丈夫な若いうちは履きこなせましたが、もう軽くて柔らかいものでなければ「つらい!」
だからと言って、スニーカーばかり履くわけにはいきません。

ましてトラッド好き、アメリカ好きには、グッドイヤーウエルト製法のアメリカ靴は欠かせません。

うるさい人は、グッドイヤーウエルト製法に拘ります。


曲がるブーツ メンテナンスを施せばオーナー様の足にフィットして10年、20年と付き合える世界で一つのコードバン靴に変化して行きます。

日本人の日本人によるMADE IN JAPANの靴を、卓越したクラフトマンの手によって作られている靴は足に馴染んだお気に入りの靴を10年、20年と履き続ける為に裏側の見えない部分にも確かな技術が組み込まれております。

マークブーツの靴作りは、匠の心と技が宿った木型から始まります。

特許製法です!
歳はとっても気だけは若い

特許底が曲がりやすい柔らかなグッドイヤーウエルト製法が出来ない ものかと考えました。

型紙の達人、立体裁断の達人と苦節15年、考えに考え、失敗を繰り返し、やっと出来上がった、「プラット式グッドイヤーウエルト製法」 。

基本的にはグッドイヤーウエルト製法ですが、硬い中底を使わず立体裁断の 袋状のアッパー(甲革)でクッション材を包んだ柔らかい中底を縫いつけ、 丁度足袋の様なものを作ります。 中底の縫いしろをリブ代わりにして、手で 掬い縫いをします。 (機械での掬い縫いが出来ないので)それを機械の出し 縫い機でウエルトと本底を縫い付けます。

2種類の特許も取れました。 やったね!

一生ものです。
価格に見合う靴です。

手作りで一足、一足つくりますので、普通の靴に比べ高価かも知れませんが、履けば履くほど味が出て、底の張替えは何度でも出来、なんと言っても他の靴にない抜群の履き心地が保証されます。

今までにない履き心地のアメリカン、グッドイヤーウエルト製法のマークブーツを味わって下さい。

革について

Made in Japanの誇りを持つ長野県南信州コードバンタンナー

革についてマークブーツのコードバンは、80年の歴史を超えて培われてきた長野県南信州のコードバンタンナーの手によって造られております。

牛革の3倍の強度を持つと言われているコードバンは、コラーゲン繊維が縦にきめ細かく並んだ他の革には無い特殊な構造を持つ素材です。

植物性タンニンによってなめされた厚い革の表面と、裏から削り出して初めてコードバンは姿を表しますが、コードバン層が少ししか出ない事も有り、大きくて皮質の良い部分はさらに少なく希少性と採取方法が宝石発掘のようであるとして、革のダイヤモンドとも呼ばれております。

水性塗料と顔料で何層にも染した奥行きのある自然な仕上がりが特徴です。表面の状態を誤魔化す事の出来ない染色方法でA級のコードバンのみを染色しております。


クロムエクセル(牛革)ホーウイン社Horween Leather Company

革についてアメリカ・イリノイ州シカゴに本拠を構え100年以上の歴史を誇る世界的な名タンナーです。

長時間掛けてたっぷりと油を加える事により張りが有り柔軟性に富み履き込むほどに味の出てくる素材です。光沢感を出す為ブラシ・乾拭きで拭き上げる程度で、履いてから1年ぐらいは油分を与えなくても良い素材です。


アリゾナ イタリア・トスカーナ州に本拠を構える名タンナー


革についてバケッタ製法でなめされた牛革で柔軟性に富み立体的な靴によく馴染む素材です。

バケッタ製法に適した気候風土と川の水質の恩恵を受けた上質の革をイタリア独特の色彩感覚でレザー職人が一枚一枚手作業で染色しております。染料のみで仕上げられた自然な色ムラと天然のシボが特徴でハンドメイドのオーダー靴に適しております。

バケッタ製法とは、牛脚油でたっぷりと加脂する製法です。加工に時間がかかり脂が浸透しにくい反面、履き込んだ時に独特の色艶が出る事と、一旦加脂したオイルが抜けにくいという特徴があります。ごく僅かなタンナーによって継承されているフィレンツェのサンタクローチェ地区に連綿と受け継がれてきた伝統技術です。

牛脚油家畜牛のすね骨や無蹄足を煮沸して採取した100%ピュアなオイルです。独特な臭いがありますが鞣しに使われるだけに、保革油としても最適なオイルです。味わいを増し、深みを湛えた上質の色艶をお楽しみいただく事が出来ます。


国産キップレザーオリエント

革について兵庫県姫路で鞣された(皮から革へ)スムース革です。

クローム鞣しで造られたこの素材は肌目が細かく透明感のある素材です。

クリームを加え永く履く事により独特のシワ・光沢感が増し柔らかく足に馴染む素材です。


チャールズ・F・ステッド CHARLES F. STEAD

革について創業1904年、主としてスエードなどのスプリット(床皮)を得意とするタンナーとして名高い。
北米、南米、北欧、オセアニアなどから原皮を仕入れ、各種のスエード、ベロア、スーパーバックなどを世界の名だたるブランドやメーカーに供給している。イギリスの老舗タンナーです。

Church's、Tod's、Ferragamo、PRADA、LOUIS VUITTON等、有名ブランドの靴のアッパー素材に使われる、世界最高品質の毛足の短いケープバットスエードを製造しています。

スエード⇒革の表面をサンドペーパーでベルベット状に起毛させたもの。毛足が短くソフトなものほど上質とされている。1920~30年代、スエードはそれまでカントリーサイドのものとされ、スーツと組み合わせることはありませんでしたが、今日のブリティッシュ・トラッド・スタイルを考案し、「英国王冠を賭けた恋」で世界に知られる希代の洒落者、ウィンザー公(エドワード8世)は、当時ダークブルーのフランネルスーツに茶のスエード靴を合わせ、英国上流階級の人々を驚かせました。

上品なカジュアル感を加味してくれるチャールズ・F・ステッドのスエード靴は、現在もブリティッシュスタイルの定番として紳士に愛されています。


ソールについて

VIBRAM SOLE

イタリアが誇る世界的ソールメーカー”ビブラム社”のソールを中心にマークブーツは使用しています

◎ダイナイトタイプ

側面から見て凹凸のないポピュラーなソール。
ブラック、ダークブラウン、レンガ色のブリックなど色が選べます。

◎リッジウェイタイプ

若干の凹凸があるカジュアルなデザインのソール。
色はダークブラウンになります。

NATURAL CREPE SOLE

天然のラバーからあまり加工せず作ったソールです。

クッション性がよく、返りは抜群でマークブーツの返りの良さと合体すると信じられないような屈曲性が得られます。

さらにクッション性も増し、まるでスニーカー以上の履き心地が得られる。

ダークブラウンとベージュから選べます。

購入方法

オンラインショップはこちら

Webオーダーも承っておりますが、弊社ショウルームでのご注文の場合は、予約制になっております。

採寸、革の選択等の接客はマークブーツ創設者の長嶋正樹が丁寧に接客させて頂きます
お客様の要望に合ったオリジナルな1足をご作成いたします。

1.フィッティング
   24cm~27cm、5mmピッチでお選び出来ます。
   ウィズ(幅)の調整、甲高の調整も可能です。(別途、追加料金がかかることがあります)

2.デザインをお選び下さい  

3.革の種類、色をお選び下さい  

4.ウェルトの色、ソールの色(本革積み上げ)出し縫いステッチの色をお選び下さい  

5.アウトソール、色をお選び下さい  

6.その他のご要望も対応させて頂きます。木型から造るフルオーダーも承ります



Mark Boots produced by Brithouse

上に戻る